メンズ館地下1階=紳士靴は、「プライス」狙い撃ちか、「ブランド」狙い撃ちのどちらかに絞ることが攻略の鍵!
左/<セルビノ>シューズ 16,200円
右/<マドラス>シューズ 18,144円
例えば、イタリア製のエレガントな一足や国産の実用的な一足、第三国生産だからこそ革本来のクオリティにこだわった「高品質低価格」を実現した一足まで、 さまざまな個性を持った本格靴が登場予定。
特に、"スニーカー世代にも履きやすい革靴"として好評の<セルビノ>は、日本人の足型に合うラスト(木型)を使用し、軽く、屈曲性も抜群。また、国産靴ブランドの<マドラス>は、仕上げの雰囲気を含めてバランスが良い靴としてビジネスマンにも好評を得ている。
左/伝統的なハンドフィニッシュで仕上げる美しい色合いが特徴の一足。使いやすいストレートチップはビジネスマンのマストアイテム。<ファビ>シューズ 56,160円
右/シングルモンクの洗練されたデザインが印象的。ムラ感のあるカラーリングも特徴的である。<マグナーニ>シューズ 54,000円
さらに、イセタンメンズならではの名だたる高級紳士靴ブランドも豊富にラインナップ。スペインからはメンズ館でも大人気の<カルミナ>や<マグナーニ>が、イタリアからは言わずと知れた名匠エンツォ・ボナフェ氏の本格靴や、本格仕様ながら屈曲性に優れたコンフォートな一足で人気急上昇中の<ファビ>のシューズもお目見え。このほか、ここには記載のできない英国の某人気ブランドなどもバリエーション豊富に取り揃える。
左/<ディアドラ>シューズ 16,200円
右/<エコー>シューズ 19,656円
このほか、スニーカーを中心にカジュアルシューズも豊富にラインナップ。クラシックなジャケットスタイルにも相性の良い<ディアドラ>や、機能性とスタイルを兼ね備えた北欧発の注目ブランド<エコー>など、見どころ満載のバリーエーションで登場する。