秋冬トレンドを発信する「ピッティ」を楽しみながら、天然炭酸水「サンペレグリノ」を飲んで夏を乗り切ろう！
イセタンメンズでは9回目となるメンズファッションの祭典「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S（ピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズ）」（以下ピッティ）がいよいよ7月26日（水）に開幕！ フィレンツェで年2回開催されるピッティの会場で男たちののどを潤すナチュラルミネラルウォーター「Sanpellegrino（サンペレグリノ）」も登場する。
期間中、1階＝プロモーションには、ウォーターバーが設けられ、10,800円以上商品をご購入された方に「サンペレグリノ」（250ml）を1本プレゼント。「サンペレグリノ」などイタリアブランドのPRを手掛けるSIVANSのアカウント・ディレクター 光守 レティツィア ミランダさんは、「たくさん飲んでいただいて、好きになってください」と期待を寄せる。
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サンペレグリノを「朝は家で午後は職場で、レストランでもメニューから探します」という光守 レティツィア ミランダさん。サンペレグリノはイタリア・ミラノから北東にあるサンペレグリノ・テルメで採水されるスパークリングウォーター。源泉はイタリアンアルプスの麓に位置し、カルシウムやマグネシウムなどミネラルが含まれた中硬水だ。
「サンペレグリノはイタリアで最もポピュラーなスパークリングナチュラルミネラルウォーターで、世界150ヵ国以上で愛されている世界的なブランドです。世界中の男性が憧れるスタイルを発信するピッティの会場でもよく飲まれていますが、イタリアでは“ライフスタイルのシンボル”の一つで、自分のイメージを大切にする人や、スタイルを気にする男女問わず、サンペレグリノを選びます。夏にはファッションアイテムとして常に持っているお水ですね」とミランダさん。
日本人も近年は炭酸水をよく飲むようになって、レストランやパーティでは“ガスあり／ガスなし”を選ぶことも一般的になったが、イタリアではシーンによって飲み分けたり、エスプレッソと一緒に飲むことも多いそう。
「イタリアでは水での乾杯は禁止ですが、サンペレグリノなら許されます」というミランダさんにサンペレグリノのおいしい飲み方を尋ねると、「細かい泡とほどよい炭酸に加え、ミネラルの香りが特徴なので、カクテルに使うのはもったいないです。氷を入れるのも本来の味が薄まるので、冷やしてそのまま飲むのが一番おいしいです」と説明。
「私は、ケースで買ってきて冷蔵庫で冷やして飲んでいますが、午後に冷えたサンペレグリノを飲むと仕事のパワーになります。また、シャンパンのような繊細な泡がもたらす炭酸の刺激とすっきりとした後味はどんなお食事にもマッチします」とつづける。
「世界中のファインダイニングのレストランでサンペレグリノがサービスされていますが、トップシェフがサンペレグリノを選ぶのは、きめ細かい泡と柔らかい口当たりが、料理やワインの味を引き立てるからですね」
サンペレグリノは2015年から、30歳以下の若手シェフが世界一の座をかけて競う『サンペレグリノ ヤングシェフ』という国際料理コンクールを主催。コンペティションを勝ち抜いた優勝者には、サンペレグリノ社からその後のキャリアにおける大きなバックアップと、世界を舞台に活躍するチャンスが与えられる。
今回、サンペレグリノの魅力を紹介する光守 レティツィア ミランダさんは、イタリア・ジェノヴァ生まれ。「高校生のときに友だちに誘われて初めて日本に来て、“どういたしまして”が言えるまでに一週間ほどかかりましたが（笑）、素晴らしい文化に触れて、言葉を覚えて暮らしてみたいと思い、ヴェネツィア大学の日本語学科で勉強して来日しました」
来日してイタリアと日本を繋ぐ仕事を通じて、「イタリア文化と日本文化は共通点が多いと感じたし、ファッションでもエレガントでスタイリッシュなものを求める人が多いですね。どちらも美しいモノを作る職人が大切にされて、歴史と文化を守るパッションがあります。また、南イタリアの男性が明るく社交的なのに対し、日本の男性は北イタリアの男性と似ていて、ベストクオリティを求めるところが共通していると思います」と語る。
「イタリアのファッションや文化を紹介するピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズで、サンペレグリノを飲んでいただき、よりイタリアを好きになっていただけるとうれしいです」と締めくくられた。
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お問い合わせ
03-3352-1111（大代表）
期間中、1階＝プロモーションには、ウォーターバーが設けられ、10,800円以上商品をご購入された方に「サンペレグリノ」（250ml）を1本プレゼント。「サンペレグリノ」などイタリアブランドのPRを手掛けるSIVANSのアカウント・ディレクター 光守 レティツィア ミランダさんは、「たくさん飲んでいただいて、好きになってください」と期待を寄せる。
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「イタリアの文化や良いものを正しく伝えたい」と語る光守 レティツィア ミランダさん
サンペレグリノを選ぶ人は、自分のイメージを大切にする人
サンペレグリノを「朝は家で午後は職場で、レストランでもメニューから探します」という光守 レティツィア ミランダさん。サンペレグリノはイタリア・ミラノから北東にあるサンペレグリノ・テルメで採水されるスパークリングウォーター。源泉はイタリアンアルプスの麓に位置し、カルシウムやマグネシウムなどミネラルが含まれた中硬水だ。
「サンペレグリノはイタリアで最もポピュラーなスパークリングナチュラルミネラルウォーターで、世界150ヵ国以上で愛されている世界的なブランドです。世界中の男性が憧れるスタイルを発信するピッティの会場でもよく飲まれていますが、イタリアでは“ライフスタイルのシンボル”の一つで、自分のイメージを大切にする人や、スタイルを気にする男女問わず、サンペレグリノを選びます。夏にはファッションアイテムとして常に持っているお水ですね」とミランダさん。
日本人も近年は炭酸水をよく飲むようになって、レストランやパーティでは“ガスあり／ガスなし”を選ぶことも一般的になったが、イタリアではシーンによって飲み分けたり、エスプレッソと一緒に飲むことも多いそう。
サンペレグリノは冷やして氷を入れず、そのまま飲むのが一番おいしい
「イタリアでは水での乾杯は禁止ですが、サンペレグリノなら許されます」というミランダさんにサンペレグリノのおいしい飲み方を尋ねると、「細かい泡とほどよい炭酸に加え、ミネラルの香りが特徴なので、カクテルに使うのはもったいないです。氷を入れるのも本来の味が薄まるので、冷やしてそのまま飲むのが一番おいしいです」と説明。
「私は、ケースで買ってきて冷蔵庫で冷やして飲んでいますが、午後に冷えたサンペレグリノを飲むと仕事のパワーになります。また、シャンパンのような繊細な泡がもたらす炭酸の刺激とすっきりとした後味はどんなお食事にもマッチします」とつづける。
「世界中のファインダイニングのレストランでサンペレグリノがサービスされていますが、トップシェフがサンペレグリノを選ぶのは、きめ細かい泡と柔らかい口当たりが、料理やワインの味を引き立てるからですね」
サンペレグリノは2015年から、30歳以下の若手シェフが世界一の座をかけて競う『サンペレグリノ ヤングシェフ』という国際料理コンクールを主催。コンペティションを勝ち抜いた優勝者には、サンペレグリノ社からその後のキャリアにおける大きなバックアップと、世界を舞台に活躍するチャンスが与えられる。
「イタリアの正しい文化、良いモノを日本に紹介したい」と来日
今回、サンペレグリノの魅力を紹介する光守 レティツィア ミランダさんは、イタリア・ジェノヴァ生まれ。「高校生のときに友だちに誘われて初めて日本に来て、“どういたしまして”が言えるまでに一週間ほどかかりましたが（笑）、素晴らしい文化に触れて、言葉を覚えて暮らしてみたいと思い、ヴェネツィア大学の日本語学科で勉強して来日しました」
来日してイタリアと日本を繋ぐ仕事を通じて、「イタリア文化と日本文化は共通点が多いと感じたし、ファッションでもエレガントでスタイリッシュなものを求める人が多いですね。どちらも美しいモノを作る職人が大切にされて、歴史と文化を守るパッションがあります。また、南イタリアの男性が明るく社交的なのに対し、日本の男性は北イタリアの男性と似ていて、ベストクオリティを求めるところが共通していると思います」と語る。
「イタリアのファッションや文化を紹介するピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズで、サンペレグリノを飲んでいただき、よりイタリアを好きになっていただけるとうれしいです」と締めくくられた。
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世界最大級の紳士ファッション見本市がメンズ館にやってくる──「ピッティ イマージネ ウォモ＠イセタンメンズ」が開幕
「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S」
□7月26日（水）～8月8日（火）
□メンズ館各階
□期間中、伊勢丹新宿店メンズ館各階で10,800円以上お買い上げのお客さまに先着でイタリア産スパークリングミネラルウォーター＜サンペレグリノ＞250mlを差し上げます。
場所：メンズ館1階＝プロモーション *なくなり次第終了とさせていただきます
お問い合わせ
03-3352-1111（大代表）
