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  • フィレンツェの感性が宿る、革職人が手がけるバッグ
    2018.04.22 update

    フィレンツェの感性が宿る、革職人が手がけるバッグ

    今春は、テーラードアイテムを中心に新たなブランドを加えて、進歩を図る。自信をもって推すブランドばかり。ぜひとも店頭でその品質を確かめてもらいたい。 2005年、日本人としてはじめてイタリアにてビスポークシューズの店を構えた深谷氏。独創的な靴づくりで知られ、サッカー選手やセレブリティなど、多くの洒落者から厚い信頼を寄せられる。 <イル ミーチョ>トートバッグ 113,400円クラッチバッグ 145,800円ファイルケース 73,440円■メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー 靴職人としてキャリ

  • 日本発のアイデアをイタリアで実現する
    2018.04.16 update

    日本発のアイデアをイタリアで実現する

    今春は、テーラードアイテムを中心に新たなブランドを加えて、進歩を図る。自信をもって推すブランドばかり。ぜひとも店頭でその品質を確かめてもらいたい。 ありそうでなかったデザインは、審美眼に長けた日本人ならでは。そのセンスに、イタリアの匠の技が高い次元で融合。<アカーテ>クラッチバッグ 74,520円トートバッグ 156,600円■メンズ館5階=ビジネス クロージング 2017年6月のピッティウォモにて、華々しくデビューを飾ったバッグブランド、アカーテ。世界に通じるバッグをつくりたいという思いから、日本でア

  • 【特集|インタビュー】ストリートの"今"を形に──自社工場ならではの<カツユキコダマ>のものづくり
    2018.02.21 update

    【特集|インタビュー】ストリートの"今"を形に──自社工場ならではの<カツユキコダマ>のものづくり

    ストリートに映えるバッグを──。バッグブランド<カツユキコダマ>が生み出すバッグは、大人のためのストリートスタイルにガチッとハマる独特な存在感をもっている。そのバッグは、モードでもなくアウトドアでもない、いわゆるラグジュアリーストリートという新しいジャンルに呼応するものだ。2012年秋冬、シーンに登場するやいなや、またたく間にファンを獲得し、現在ではイタリアやフランス、そして中国などの有名セレクトショップでも展開。メンズ館では2014年春から取り扱いを開始した。2月21日からは、伊勢丹新宿店全館をあげての

  • フィレンツェ在住、日本人職人が手がけるバッグ
    2018.02.11 update

    フィレンツェ在住、日本人職人が手がけるバッグ

    フィレンツェ在住の日本人革職人、深谷秀隆氏が手がける<イルミーチョ>は、いまバッグのコレクションも注目を集める存在だ。伝統的な技法と卓越した技術とを斬新なアイデアで形にするバッグのコレクションが、今春イセタンメンズに初登場。 <イルミーチョ>左:クラッチバッグ 151,200円右:トートバッグ  113,400円 ゴートシュリンクのトートバッグとクラッチバッグ、バケッタレザーのポートフォリオはともに革質の良さをしっかりと味わいながら、使いやすさも考慮されたもの。デザインと機能を高次元で融合してい

  • <PIERRE HARDY/ピエールアルディ>|グラフィカルでエッジの効いたデザインが魅力──2018年春夏コレクションが登場
    2018.02.07 update

    <PIERRE HARDY/ピエールアルディ>|グラフィカルでエッジの効いたデザインが魅力──2018年春夏コレクションが登場

    2018.02.07 - 2018.02.20

    類いまれなる才能から生み出されるクリエイティブなデザインで、世界に名だたるメゾンブランドのデザイナーを務めた経歴をもつピエール・アルディ氏自身のブランド<ピエールアルディ>。2月7日(水)より、メンズ館地下1階=紳士鞄では、同ブランドの2018年春夏コレクションが登場するポップアッププロモーションを開催いたします。デザイナーであるピエール・アルディ氏は、数々のビッグメゾンのシューズデザイナー、ジュエリークリエイティブディレクターを歴任する一方、1999年に自身の名を冠したブランド<ピエールアルディ> をス

  • 【特集】干場義雅が“3度感涙”──<ペッレ モルビダ>と歩む「人生という旅」
    2018.02.06 update

    【特集】干場義雅が“3度感涙”──<ペッレ モルビダ>と歩む「人生という旅」

    第1回   干場モデルが登場!?旅の思い出をパターンオーダーで鮮やかに表現 「<PELLE MORBIDA/ペッレ モルビダ>は船旅を愉しむような本質を知る大人たちに向けて作ったバッグで、僕の原体験に映画『めぐり逢い』(1957年・アメリカ)があります。豪華客船でめぐり逢った男女が織りなす美しくて素敵な恋物語ですが、ブランド名となった“柔らかな肌(革)”は、その主演女優のデボラ・カーをイメージしたものなのです」と語るのは、ブランドをプロデュースする干場義雅。オリジナルレシ

  • バイヤー井波亮が「ピッティ・イマージネ・ウォモ」で発見──この春、大人に必要な休日バッグ!
    2018.01.23 update

    バイヤー井波亮が「ピッティ・イマージネ・ウォモ」で発見──この春、大人に必要な休日バッグ!

    前回の記事(「この春、デニム好きな大人に必要な服!」)はご覧いただけただろうか。三越伊勢丹バイヤーに、デニム好きのカジュアルなスタイルの大人に相応しい服を選んでもらったわけだが、さらに、今回は‟大人が休日に使えるバッグ選び”をお願いした。 イベント情報 ピッティ・イマージネ・ウォモ 92@イセタンメンズ □1月24日(水)~2月6日(火) □メンズ館=各階 メンズ館=各階のイベント情報はこちら というのも、大人カジュアルに合わせるバッグって意外と悩みどころ。アウトドア感の

  • 次のムーブメントは、ポケット代わりの“着るバッグ”
    2018.01.09 update

    次のムーブメントは、ポケット代わりの“着るバッグ”

    メンズ館地下1階=紳士鞄担当バイヤー井波が推奨するのは、サコッシュの小型進化版となる「マイクロショルダー」。井波は、「バッグは、モノを入れる役割だけではなく、スタイリングにおけるアクセサリーとしての役割が増えてきていますが、大ヒットしたサコッシュの次なる提案が“着るバッグ=マイクロショルダー”」と解説。同階では、2月21日(水)より総勢12ブランドからさまざまなモデルが登場する。  マイクロショルダーバッグ左:<シュペリオールレイバー>15,120円中:<ツールズ>20,

  • クリーンなカスタム感が光る、<CRAFTIVE/クラフティブ>のバッグ
    2018.01.08 update

    クリーンなカスタム感が光る、<CRAFTIVE/クラフティブ>のバッグ

    メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ担当バイヤー髙橋が推奨するのは、サスティナブルなクリエーションをコンセプトに掲げたイタリアのバッグブランド<CRAFTIVE/クラフティブ>。「インターナショナル クリエーターズでは、古着のリメイクやリユースの関心が高まっていて、サスティナブルな感性とカスタマイズされた1点ものの感覚が重視されています」と高橋。<クラフティブ>のバッグはヘリテージ過ぎず、都会的な感覚のモダンさとのバランスも絶妙だ。 トートバッグ 52,920円 バックパック 38,8

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.23 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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2024.11.22 update

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メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

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クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入